スマホコーティング前は、電磁波測定器の値は、高感度でも通常感度でも最大値(5mG以上)を表示。 スマホコーティング後の測定器の値は、若干感知する程度、最大でも高感度で1mG以内で、約80%カットしています。
ガラスをはじめ、様々な材質のものへ耐久性実証試験を行い、非常に優れた結果が出ています。 ガラスへのシェルコーティング施工で、9H以上の硬度が期待されます。
硬度測定方法で多く使われるのが、「鉛筆硬度」「モース硬度」があります。
シェルコーティングBONDは、この硬度の中で最高クラスの「9H以上」の実証結果が出ている為、「9Hプラス」という硬度で表現させていただいています。
ガラス被膜が本体塗装表面の微細な凹凸を埋め、光の乱反射を抑えることにより、高い透明性・光沢を実現します。
スマホやタブレットだと、フィルムを貼ったような不自然さがないので、フィルムに抵抗がある方にも自然な仕上がりに好評をいただいています。
また、フィルムと比べても指通りがツルツルなめらかなので、タッチスクリーンでのストレスはありません。
高い撥水・撥油性能を実現。
水系・油系のいずれの汚れも寄せ付けず、長期間本体(ボディ)を美しく保持します。
滑水性とは親水性と撥水性の長所を兼ね備えた性質のことをいいます。
100%無機質のガラス皮膜は、汚れを蓄積せず、水・洗剤に強いです。
セルフクリーニング効果で、雨や水を浴びるとその水と共に表面に載った汚れが流れ落ちます。